トップアスリート交流

2月14日(火)フライングディスク協会の方が来校してくださいました。

小学部から高等部までの児童生徒が3部に分かれて参加しました。ディスクの持ち方や投げ方を教えていただき、講師の方の見本も披露していただきました。皆、目を輝かせながら見ていました。体育館の端から端までディスクが飛んだ時は歓声があがりました。

初めて会う方のお話を聞く機会も感染症流行のため減っていましたので、貴重な時間となりました。

ディスクを飛ばすのは「難しいけれど楽しかった。」と中学部の生徒から感想が出ました。

これを機に児童生徒にとって身近な競技の一つになってくれるとよいなと思っています。