群馬県立藤岡特別支援学校 ホームページへようこそ!!

 群馬県立藤岡特別支援学校は、特別支援学校未設置地域の解消のため、平成26年度に県立みやま養護学校藤岡分校として開校し、平成27年4月1日から単独校化された知的の単一障害、知的とそれ以外の重複障害に対応した小学部と中学部と高等部からなる学校です。

ご案内
新着
7月10日(水)に、高等部の先生と一緒に、マリーゴールドの花の苗をプランターに植え替えました。このマリーゴールドは、高等部にご協力いただき、種まきから水やりなど4月から子どもたちが頑張って育ててきました。 小中学部棟から高等部棟まで、皆で並んで歩いて移動しました。             高等部の先生と一緒に、プランターに土を入れたり、花の苗を植え替えたりするのを頑張りました。             植え替えたプランターは、小中学部棟玄関前にありますので、ぜひご覧下さい。
7月9日(火)に夏祭り集会をしました。 まずは、それぞれが作った御神輿の紹介をしました。           その後は、御神輿をみんなで担いで、多目的室や廊下を練り歩きました。           「わっしょい!わっしょい!」と元気な声がたくさん聞こえました。 後半は、1~6年生全員で玉入れをしました。                 みんな一生懸命最後まで頑張っていました!
5月21日に3年生は、修学旅行で乗るための練習で1区間だけ新幹線に乗り、「たくみの里」校外学習に出かけました。目の前に新幹線がくると、喜びもありましたが緊張したようで、とても静かに乗っていることができました。                 たくみの里では、「癒しの家」でブレスレット作りをしました。母の日が近かったので、みんながお母さんに向けてのプレゼントを作りました。                 その後、「ふれあいの家」に行きそば打ち体験をしました。そば粉を混ぜたり、こねたり、包丁で切ったり、普段しないことばかりであたふたしていましたが、自分たちで打ったそばの味は格別だったようです。      
 7月6日(土)、ポリテクセンター群馬(高崎市山名町)で第22回群馬県障害者技能競技大会(ぐんまアビリンピック2024)が開催されました。この大会は様々な技能を競い合うことで、職業能力の向上と雇用促進をめざして行われるものです。本校からは3名の生徒が「オフィスアシスタント競技部門」に出場しました。2カ月以上前から練習を積み重ねて、大会本番に臨みました。残念ながら、今年度は入賞を果たすことができませんでしたが、培った力の全てを発揮できた選手たちを誇りに思い、健闘を心からたたえます。      
本来5月31日(金)の予定でしたが,想定外の台風の接近で6月21日(金)に延期となりました。当日はあいにくの雨模様。上信電鉄の吉井駅ー富岡駅間の乗車体験はできませんでしたが、群馬サファリーパークではバスの中から動物たちの様子をじっくり観察でき良い体験を積むことができました。                                                     昼食は、サファリ内レストラン「サバンナ」でとりました。各自、好みのメニューを選んで美味しくいただけました。