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2020年10月の記事一覧

総合的な学習の時間「感染症に気をつけよう」

10月30日(水)総合的な学習の時間、中学部では感染症の予防について学習しま
した。前半は、コロナなどのバイキンが体の中に入って病気になってしまうことを防ぐ
ために、正しくマスクをつけることや手洗いが大切であることを養護教諭から説明して
もらいました。後半は、洗い残しがないように歌に合わせて順序よく手を洗う方法を学
習し、代表の生徒数名が他の生徒の前で披露しました。
 この授業のあと、生徒たちは教室に戻り、よく手を洗う方法を覚えているか確認をし
ました。多くの生徒が、教わったばかりのよく手を洗う方法を身につけていました。学
習の成果を自ら実感していました。今後も、感染症対策の学習について、定着を図りた
いと思います。


感染症対策のDVDを視聴しながら、代表生徒が手洗いの実演中です!

 

養護教諭が自作した紙芝居で、正しいマスクの着用方法を学びました。

校内実習・就業体験実習が行われました

10月5日(月)~9日(金)の5日間、中学部の校内実習が行われました。
また、合わせて期間中に中学部2年生3名による就業体験実習も行われました。

中学部から始まる作業学習では、学校生活を終えたあとの生活を想定して、2時
間続きの「作業学習」を週に2回行っています。
加えて、例年、1学期と2学期に1回ずつ、就業体験として授業時間の大半を作業
学習にあてた「校内実習」を行っています。

今年度は、新型コロナウィルス感染症流行の影響で、1学期の校内実習が行えま
せんでしたので、今回の校内実習が初めての校内実習となります。
 今回の校内実習では、3つのグループに分かれて、マット編み、紙すき、染色
などに取り組みました。

また、本校の中学部では、2学年時に一日だけではありますが、企業や福祉サー
ビス事業所で、実際に就労・福祉サービスを受ける体験を行い、将来の進路を考
えるきっかけとしています。

マット編み班。
株式会社タビオ様より提供いただいた靴下の端切れを使ってマットを編みます。


靴下の端切れを色ごとに分けて行きます。


色ごとに分けた端切れを使ってマットを編んでいきます。

染色班。
育てたマリーゴールドや自作した沈殿藍を使って布を染めています。

 

進路先等見学会を行いました。

10月1日(木)、台風の影響で延期されていた中学部の進路先等見学会が行われま
した。
卒業後の生活を考えるきっかけとするために、毎年、福祉サービス事業所や高等特
別支援学校などを見学しています。

本校高等部が夏休み中に完成したこともあり、本年度は本校高等部を中学部生徒11
名と教職員、保護者5名で見学しました。


↑真新しい玄関を入り、2階の会議室へ向かいます。


↑ 会議室で本校高等部の紹介スライドを使って説明を受けました。

その後、高等部の教室や作業実習室、農園の見学をし、説明を受けました。


↑ 作業実習室。


↑ 調理実習室

 

↑ 農園。高等部の生徒が作業学習を行っていました。

生徒たちも興味津々といった様子で見ていたのが印象的です。

最後に再び会議室に戻って、高等部主事の先生の話を聞きました。


↑ 中学部の間に身につけられるようにがんばってほしいこと、として、「あいさつ」があげられました。

生徒たちにとって、中学部卒業後の生活を目にすることができた、貴重な体験となったことと思います。
また、生徒、保護者の皆さんも、進路について考えるきっかけになったことと思います。今後も、皆さんと一緒に進路について考えて行きます。

今回見学したことを基に、中学部卒業後の生活だけでなく、その先の社会生活を見据えた指導を今後も続けていきたいと思います。